トレンド

温泉卵も白髪ねぎもドレッシングもアイスバーも「100均グッズ」で作れる!

ボトルの目盛りに合わせて調味料を入れるだけでドレッシングができる!

『ドレッシングボトル』(購入先・ダイソー)

『ドレッシングボトル』(購入先・ダイソー)

『ドレッシングボトル』(購入先・ダイソー)

 目盛り通りに、酢やサラダ油などの調味料を入れ、振って混ぜるだけで自家製ドレッシングができる。「市販のドレッシングは封を開けると早く使い切らないといけませんが、これなら使う分だけ作れます」(節約アドバイザー・和田由貴さん)。

好きなジュースを入れるだけでアイスバーができる

『おうちでアイスをつくろう』(購入先・セリア/写真提供=つくもはるさん)

『おうちでアイスをつくろう』(購入先・セリア/写真提供=つくもはるさん)

『おうちでアイスをつくろう』(購入先・セリア)

 容器内側の線までジュースやヨーグルトなどを入れ、スティックをセットしてから蓋をして冷凍室へ。アイスバーが簡単にできる。「夏は毎年大活躍。野菜ジュースや豆乳などでヘルシーなアイスも作れます。時間差で凍らせれば3層のアイスを作れたり、フルーツを入れたりとアレンジは無限大」(100均マニア・つくもはるさん)。

レタスやキャベツなどの鮮度を長く保つ!

『野菜フレッシュキーパー(2個)』(購入先・キャンドゥ)

『野菜フレッシュキーパー(2個)』(購入先・キャンドゥ)

『野菜フレッシュキーパー(2個)』(購入先・キャンドゥ)

 レタスやキャベツ、白菜、ブロッコリーの茎部分に刺して、鮮度を長持ちさせる。「野菜は収穫後も、成長しようと養分を根元の成長点に送り続けています。その成長点を壊すことで、野菜の成長速度を抑え、鮮度をキープします」(和田さん)。野菜は丸ごと1個買って、上手に長期保存させた方がお得だ。

レタスやキャベツ、白菜、ブロッコリーの茎部分に刺して、鮮度を長持ちさせる

レタスやキャベツ、白菜、ブロッコリーの茎部分に刺して、鮮度を長持ちさせる

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