朝6時台、厨房ではコロッケ、からあげ、アジフライが次々と揚げられていた
20代の男性客は「ここの角煮のファンです」と話してくれた
弁当は常に山積み。朝7時でも商品がスカスカしていることはない
ツイッターでは「クマ店長」として知られる伊藤慶さん
厨房では熟練スタッフが手際よく、和やかに弁当を作っていた
通りからも見えるモニターにはYouTubeのライブ映像が映る。毎日増える月間売り上げを見える化しているのは、視聴時間を少しでも延ばすため
24時間営業の下町の弁当店が大繁盛している理由とは?
一見同じようだが、よーく見ると1つだけおかずが差し変わっていたりするのが“DIVE流”。種類が多く、お客さんもじっくり眺めてから手に取る
取材日の200円弁当のおかずは、コロッケ2個かアジフライ1枚
この後、カレーの上にはトンカツか角煮がのる