「018サポート」の申請で注意すべきポイントとは?(画像は東京都のホームページより)
「待合室」に通されることも(画像は東京都のHPより)
一度登録した後は、ログインで、今回の018サポートの事業のページに入る(画像は東京都のHPより)
DVなどの状況にチェックを入れる(画像は東京都のHPより)
多岐にわたる誓約・同意事項(画像は東京都のHPより)
今回、18歳「以下」の子供が対象。再確認画面も手続きの途中で現れる(画像は東京都のHPより)
マイナンバー認証で必要になる「TRUSTDOCK」アプリのインストール(Google Playより)
QRコードが出現し、読み取り、進む(画像は東京都のHPより)
それまでの流れでは知り得ない「対象者区分」を求められる(画像は東京都のHPより)
ある程度の画面スクロールが必要な長さの、「申請者情報の登録」(画像は東京都のHPより)
対象者(子供)情報の登録。アルファべットと数字で構成される「対象者区分」を一番上に入力する必要が(画像は東京都のHPより)
実際にやってみると…(黒いマスキングが指定された箇所)
完了すると「認定請求受付番号」が付与される(画像は東京都のHPより)
スマホでの撮影が推奨されているが、カメラを起動して撮影し加工しブラウザでアップするのは、スマホのスペック次第では苦労する可能性も(画像は東京都のHPより)
「スマホでカンタン」の文言も(018サポート・チラシPDF版。東京都HPより)
必要書類を確認して、手続きを始めていく(画像は東京都のHPより)
利用規約やプライバシーポリシーも(画像は東京都のHPより)
アプリのDL、インストールが必要(画像は東京都のHPより)
ある程度の画面スクロールが必要な長さの、「申請者情報の登録」(画像は東京都のHPより)
受取口座確認書類をアップロード(画像は東京都のHPより)
提出が必要な書類は▼を押して開いて見る(画像は東京都のHPより)
対象者(子供)の一覧を入力するページが後半で出現(画像は東京都のHPより)
チェック項目は少なくない(画像は東京都のHPより)
018サポートを紹介するポスター(画像は東京都のHPより)
小池百合子知事肝いりの制度とも(写真は2022年)