そんなアフィーラの先進性を始め、新時代のモビリティを10月28日より開催される「ジャパンモビリティショー2023」で実際に見ることができます。
東京モーターショーから名称を変え、装いも新たに開催される「ジャパンモビリティショー2023」には今回、過去最高の475社(10月4日現在)が出展します。少し残念なのは輸入車メーカーがメルセデスベンツ、BMW、そして中国のBYDと少ないのですが、それ以外は2輪も同時開催するなど充実。当然ですが自動車業界だけでなく、他産業もスタートアップも多く参加します。音楽ステージにお笑いライブ、トークイベント、そして子ども向けの大人気職業体験型施設「キッザニア」とのコラボレーションで“こども達が働く街”も開催予定です。クルマ好きでなくとも終日楽しめるJMS2023、ぜひ訪ねてみてください。
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