快適クルマ生活 乗ってみた、使ってみた

【日本でもお披露目】ソニー×ホンダの次世代EV「アフィーラ」が備える先進性 「クルマの外側とコミュニケーションできる」

表示された情報はドラッグやフリック操作で自在なカスタマイズ可能。ステアリングはスクリーンの視認性確保のため上部をカット

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フロントマスクとテール部分の上部には、情報を発信するための「メディアバー(AFEELAのロゴを含めた左右ヘッドライトの間)」と呼ばれる横長ディスプレイを装備

フロントマスクとテール部分の上部には、情報を発信するための「メディアバー(AFEELAのロゴを含めた左右ヘッドライトの間)」と呼ばれる横長ディスプレイを装備

3メートルと長めのホイールベース。ゆったりとしたサイドフォルムは居住性のよさも予感させる。2025年前半に受注を開始し、同年中の発売を予定

3メートルと長めのホイールベース。ゆったりとしたサイドフォルムは居住性のよさも予感させる。2025年前半に受注を開始し、同年中の発売を予定

【プロフィール】
佐藤篤司(さとう・あつし)/男性週刊誌、ライフスタイル誌、夕刊紙など一般誌を中心に、2輪から4輪まで“いかに乗り物のある生活を楽しむか”をテーマに、多くの情報を発信・提案を行う自動車ライター。著書「クルマ界歴史の証人」(講談社刊)。日本自動車ジャーナリスト協会(AJAJ)会員。

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