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【夢グループCMで話題】保科有里さん「歌手生活30年ヒット曲なし」のコンプレックスを乗り越えさせてくれた社長の言葉

高校2年生から本格的に歌のレッスンを開始。学校ではバンドを組んで、文化祭で美声を披露。周囲を大いに魅了した

高校2年生から本格的に歌のレッスンを開始。学校ではバンドを組んで、文化祭で美声を披露。周囲を大いに魅了した(写真提供/夢グループ)

幼少期から踊り・琴・オルガン・ピアノを習い、民謡教室で民舞の名取も取得

幼少期から踊り・琴・オルガン・ピアノを習い、民謡教室で民舞の名取も取得(写真提供/夢グループ)

20才のときに『NHKのど自慢』金沢地区大会に出場。『シルエット・ロマンス』を歌い、見事優勝。が、その後の全国大会には呼ばれずじまいだった

20才のときに『NHKのど自慢』金沢地区大会に出場。『シルエット・ロマンス』を歌い、見事優勝。が、その後の全国大会には呼ばれずじまいだった(写真提供/夢グループ)

お金の処理をテキパキこなしていたOL時代

お金の処理をテキパキこなしていたOL時代(写真提供/夢グループ)

上京後はなんでもこなした。結婚式の司会では、キャンドルサービスで歌を歌うのが定番だった

上京後はなんでもこなした。結婚式の司会では、キャンドルサービスで歌を歌うのが定番だった(写真提供/夢グループ)

地元・金沢で行ったファーストコンサート。「嶋一美」は保科有里の本名だ

地元・金沢で行ったファーストコンサート。「嶋一美」は保科有里さんの本名だ(写真提供/夢グループ)

「「母に会うたびに『ここまでよく……もう充分、充分』って。自分でも、よく頑張った、上出来、上出来と思ってます」

「「母に会うたびに『ここまでよく……もう充分、充分』って。自分でも、よく頑張った、上出来、上出来と思ってます」(撮影/矢口和也)

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