トレンド

【実食レポ】シュークリーム専門店『ビアードパパ』の魅力解剖 おみやげとしても重宝する絶妙な価格設定と満足感

ビアードパパの『パイシュークリーム』。中にはたっぷりのカスタードクリーム

ビアードパパの『パイシュークリーム』。中にはたっぷりのカスタードクリーム

 カスタードクリームもたっぷり詰まっている。

「シュークリームは、生地がふんわりとしていることもあり、中身にどれだけクリームが詰まっているかはわからないものですが、ビアードパパの場合、クリームがしっかり入っているのはうれしい。さらに、たっぷりのクリームでも、重すぎたり甘すぎたりせず、2個ぐらい連続で食べられそうです」

ビアードパパの『パリブレスト』220円

ビアードパパの『パリブレスト』220円

 一方『パリブレスト』は、アーモンドプードルが練り込まれた生地を使ったリング型のシュークリーム。外側はカリッとしていて、内側がふんわりとしている食感が特徴だ。

ビアードパパの『パリブレスト』。ねじれたリング型の生地にカスタードクリームが詰まっている

ビアードパパの『パリブレスト』。ねじれたリング型の生地にカスタードクリームが詰まっている

「ほかであまり見たことのないシュークリームです。アーモンドの香ばしい香りも特徴的で、クリームとの相性もバッチリ。定番のシュークリームよりもさらに“食べごたえ”があって、お腹が満たされる感覚もあります」

次のページ:コンビニスイーツより高級感があって“おみやげ”としても重宝

注目TOPIC

当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。