まとめ
日本株は1989年12月につけた史上最高値の更新を目指している。昨年末には、アメリカの利下げによるドル安円高が懸念され、そのことが原因で、日本株もアメリカと比べて劣後するという予想が大半であったが、そうした見通しは今のところ外れている。
ドル高円安が再燃し、日本株が上昇。それに加え、新NISAのスタートにより日本市場のご祝儀相場の様相を呈している。
しかし、投資において焦りは禁物である。高値を追う投資を行うのも一つのアイデアではあるが、少し冷静に見て、今、この上昇相場から劣後している優良株を探すという手法にも目を向けてみてはいかがだろうか。
【プロフィール】
古賀真人(こが・まさと)/個人投資家、経済アナリスト、会社経営者、投資系YouTuber。1978年、埼玉大学経済学部卒業後、国内大手金融機関、外資系金融機関勤務を経て独立し、株式会社ライフサポートを設立。25年以上の株式投資経験を活かし、チャート分析からはわからない経済分析、個別企業分析をYouTube「カブアカちゃんねる」で展開。全決算を最速分析しているnote「カブアカマガジン」(https://note.com/masatokoga)を日々更新中。