現在は、子供が就寝してからの1時間のみツイッター懸賞を行うと決めた葉山さん。こだわっていたリツイートに一言添えるコメントも、思いついたら添える程度にセーブすることにした。
「このアドバイスもママ友から受けたものです。当選確率と関係しているのかは分かりません。これからは自分のできる範囲でツイッター懸賞にチャレンジしたいと思います」
プレゼント抽選を行う各企業としても、実際に利用してくれる人へ当選することを望んでいるはずである。自分が欲しいものだけに限定して応募するなど、日常生活に支障が出ない程度にツイッター懸賞を楽しんでほしい。