快適クルマ生活 乗ってみた、使ってみた

スバルのクロスオーバーSUV「レヴォーグ・レイバック」 先行試乗会で実感した「都会派SUV」としての仕上がり

荷室の床を持ち上げれば深さのある収納スペースが出現。本来ならスペアタイヤが収納できるほどの容量がある

荷室の床を持ち上げれば深さのある収納スペースが出現。本来ならスペアタイヤが収納できるほどの容量がある

1.8LのDOHC直噴ターボエンジンはAWD(常時全輪駆動)と組み合わされ、しとやかな走りを支えてくれる。個人的には十分なパワーだと感じた

1.8LのDOHC直噴ターボエンジンはAWD(常時全輪駆動)と組み合わされ、しとやかな走りを支えてくれる。個人的には十分なパワーだと感じた

【スバル・レヴォーグ・レイバック】
価格:未公表
全長×全幅×全高=4,770×1,820×1,570mm
最小回転半径:5.4m
最低地上高:200mm
車重:未公表
トランスミッション:電気式無段変速機
駆動方式:4WD
エンジン:直列4気筒ターボ 1,795cc
最高出力:130kW(177PS)/5,200-5,600rpm
最大トルク:300Nm(30.6kgf・m)/1,600-3,600rpm
燃費:未公表(WLTCモード)

【プロフィール】
佐藤篤司(さとう・あつし)/男性週刊誌、ライフスタイル誌、夕刊紙など一般誌を中心に、2輪から4輪まで“いかに乗り物のある生活を楽しむか”をテーマに、多くの情報を発信・提案を行う自動車ライター。著書「クルマ界歴史の証人」(講談社刊)。日本自動車ジャーナリスト協会(AJAJ)会員。

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