快適クルマ生活 乗ってみた、使ってみた

電動化シフト宣言の“ロータス最後のエンジン車”「エミーラ」試乗レポート 1.4トンボディでも「軽さは正義」の軽快感

【ロータス・エミーラV6ファーストエディション】
全長×全幅×全高=4,413×1,895×1,226mm
最小回転半径:未公表
最低地上高:125mm(前)/148mm(後ろ)
車重:1,405kg
トランスミッション:6速MT
駆動方式:MR(ミッドシップ)
エンジン:V型66気筒DOHC + スーパーチャージャー 
排気量:3,456cc
最高出力:298kW(405PS)/6,800rpm
最大トルク:420Nm(42.8kgf/m)/2,700 -6,700rpm(MT車)
WLTCモード燃費:未公表
車両本体価格:1573万円(税込み)

【プロフィール】
佐藤篤司(さとう・あつし)/男性週刊誌、男性週刊誌、ライフスタイル誌、夕刊紙など一般誌を中心に、2輪から4輪まで“いかに乗り物のある生活を楽しむか”をテーマに、多くの情報を発信・提案を行う自動車ライター。著書「クルマ界歴史の証人」(講談社刊)。日本自動車ジャーナリスト協会(AJAJ)会員。

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