【プロフィール】
榎本憲男(えのもと・のりお)/1959年和歌山県生まれ。映画会社に勤務後、2010年退社。2011年『見えないほどの遠くの空を』で小説家デビュー。2018年異色の警察小説『巡査長 真行寺弘道』を刊行し、以降シリーズ化(中公文庫)。同作のスピンオフとなる『DASPA 吉良大介』シリーズ(小学館文庫)、『マネーの魔術師 ハッカー黒木の告白』(中公文庫)も話題。近刊に『サイケデリック・マウンテン』(早川書房)など。2016年に大藪春彦賞候補となった『エアー2.0』の続編、『エアー3.0』が好評発売中(いずれも小学館)。
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