お酒を飲むようになったら食べなくなった
商社勤務の30代女性・Cさんも「白ご飯」が得意ではない。ただし、嗜好が変わったのは大人になってからだという。
「子供の頃は家で普通に白いご飯を食べていて、むしろ母がつくる豆ごはんとか栗ご飯のような炊き込みご飯は好きじゃありませんでした。でも社会人になり、主食がパンやパスタという生活に慣れたせいか、大人になってから白いご飯を単体で食べるのが苦手になったような気がします。パンやパスタって、何も味つけせずに食べることはあまりないじゃないですか。たとえフランスパンをそのまま食べるとしても、塩味がうすくついてるし……」
Cさんは「白ご飯を食べなくなったのは、お酒を飲むようになってからかも」と自己分析する。
「振り返ってみれば、お酒を飲むようになってから白ご飯を食べなくなったかもしれません。パンやパスタ、チャーハン、焼きそばのようなメニューはお酒を飲んでいてもツマミっぽく食べられるんですけど、白ご飯単体は塩味もないのでお酒には合わないというか」(Cさん)
白いご飯が嫌いなわけではないのに、食べ方に悩んでいる人は意外と少なくないのかもしれない?(了)