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ライフ
『刀剣乱舞』10年の軌跡

【刀剣乱舞10年の軌跡と推し活】「審神者」になった60代女性は「大病を患ったけど、刀剣乱舞のおかげで健康を取り戻せている」と感謝 推しの「大倶利伽羅」のために入院日程も調整する“愛と執念”の闘病生活

栃木県足利市で今年開催の「山姥切国広展」にも参戦(立花さん提供)

栃木県足利市で今年開催の「山姥切国広展」にも参戦(立花さん提供)

大阪のコラボカフェ本舗『刀猫Cafe』にて(立花さん提供)

大阪のコラボカフェ本舗『刀猫Cafe』にて(立花さん提供)

立花さんのグッズコレクション(一部)

立花さんのグッズコレクション(一部)

自宅には所狭しと推しグッズが並ぶ(立花さん提供)

自宅には所狭しと推しグッズが並ぶ(立花さん提供)


■第2回記事:『刀剣乱舞』の推し活が変えた「60代女性の人生」 脳出血から生還して「推しの刀剣」展示を見るために全国の寺社・博物館通い、「刀剣乱舞が生きるパワーをくれました」

【プロフィール】
田中稲(たなか・いね)/1969年生まれ。昭和歌謡・ドラマ、アイドル、世代研究を中心に執筆している。著書に『昭和歌謡 出る単 1008語』(誠文堂新光社)、『そろそろ日本の全世代についてまとめておこうか。』(青月社)がある。編集プロダクション・オフィステイクオー・著『刑事ドラマ・ミステリーがよくわかる警察入門』(実業之日本社)など執筆参加も多数。近著『なぜ、沢田研二は許されるのか』(実業之日本社刊)が好評発売中。現在、CREA WEBで「勝手に再ブーム」を連載中。Twitterアカウントは@ine_tanaka。

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