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案の定ダメでした… 現役エステティシャンが明かす「やせられない女性」の典型例

「すぐになんとかしなさいよ。訴えるわよ」

 と責めてきます。知り合いの医師に最優先で診てもらい、ことなきを得ましたが、彼女は最後まで自分の非を認めませんでした。撮影というのもやはり嘘で、彼と海に行くために急いで脱毛したかったようです。美しさを追求したいなら、まず、所作や態度から変えないと意味がないのにねえ。

取材・文/上村久留美 イラスト/ユキミ

※女性セブン2021年3月25日号

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