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ビジネス

【みずほ銀行・貸金庫窃盗事件】1億円超の現金・金塊を盗んだ元行員女性の素性“別の窃盗事件でも逮捕されていた” 現在は「ちゃんと働いている」と家族が取材に応じる

元女性行員の親族「あの子も生きていかなくちゃ」

 本誌・週刊ポスト記者が元行員女性の自宅を訪ねると家族が応じた。

──貸金庫窃盗についてみずほが公表しました。
「そういうようなお話、家族もあまり聞いてないんです」

──ご本人は?
「ちゃんと働いていますので。あの子も生きていかなくちゃいけませんので。銀行ともお話しできていますし」

 貸金庫窃盗の被害者への対応をみずほ銀行に改めて確認したところ、「当行が全額を補償させていただいております」(広報室)と回答。元行員女性への対応については「詳細は差し控えさせていただきますが、元行員に(補償額の)請求は実施しています」(同前)とした。

 適切な対応だったのか、さらなる検証が必要ではないか。

 関連記事《【保管しておいたはずの宝石類が…】三菱UFJ銀行「14億円窃盗事件」により、「貸金庫トラブル」ほかにも発覚 貸金庫というビジネスモデルそのものが曲がり角に》では、同じくメガバンク・三菱UFJ銀行で起きたトラブルに際し、金融機関が直面する「貸金庫」ビジネスのこれからについて報じている。

※週刊ポスト2025年3月21日号

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