「コーヒーというよりレモネードがメイン」
スタバとドトールのコーヒーレモネードを体験した記者Aは、以下のように総評する。
「どちらのコーヒーレモネードも、いわゆるアイスコーヒーとはまた異なるドリンクです。コーヒーというよりも、レモネードがメイン。コーヒーの苦さに、甘酸っぱいレモンとシロップが合わさって、ハマります。気分転換に良いのはもちろん、夏バテ時の疲れもとれるような気がします」(記者A)
スタバとドトール以外では、猿田彦珈琲も炭酸が爽やかな「しゅわしゅわレモンコーヒー」を期間限定販売中。この商品について、店員は「コーヒーにレモンを入れたものというよりは、レモンスカッシュにエスプレッソを入れた感じ」と説明してくれた。
この夏、レモンや炭酸とコラボしたコーヒーの魅力を味わってみては?